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顧問 中山美房
♪理想のアマオケを目指しています。楽しいですよ。参加してみませんか♪ |
顧問 冨田弘一 当団は大田区内の会社員、主婦、学生等を中心として構成された50名程度の室内管弦楽団です。 ヴィヴァルディ、バッハ、ハイドンからベートーヴェンまでの古典派の曲を中心にして、弦楽器の響きを大切に、より良き演奏を目指して励んでおります。
東京都内のアマチュアオーケストラの中で、弦楽器を中心にした小規模な演奏団体は珍しいとみえて、大きなオーケストラで大曲の多い団体に不満を抱く弦楽器奏者がよく入団希望されます。 ♪どうぞお気軽に練習を覗いて下さい。よろしく♪ |
ある団員のブログをご紹介 過去に何回か、ウィーンフィルの団員と協演する機会がありました。お客様にも大変ご好評をいただき、団員も感激しました。このときの練習や演奏会について書いているブログがありますのでご紹介します。ここをクリックして下さい。
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2008年7月にドレスデン国立歌劇場管弦楽団の団員と協演しました |
弦楽器募集について 当団は、学生・会社員・主婦など、幅広い層の一般社会人が集まったアマチュアのオーケストラとして、地域に根差した演奏活動を行っています。主に古典派を中心とした二管編成の曲をレパートリーとし、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトなどの、日本ではあまり演奏されない曲をよく取り上げて演奏しています。 また、当団のコンミスはプロのヴァイオリニストです。全体練習や弦分奏のときには、弓の弾く位置や腕の使い方、アンサンブルのコツなど、実際に弾いていただきながら、弦楽器全般にわたり実践的なご指導をいただいています。 弦楽器の団員も多く、団員の出席率も高いので、しっかりとしたアンサンブルを楽しみながら練習できます。 過去にはヨーロッパの一流オーケストラと協演する機会もありました。詳しくは、「ウィーン〜おおた・音楽の定期便」及び「大田区ハイドン室内管弦楽団の歩み」をご覧ください。 ウィーンフィルメンバーとの練習風景(2006/1/7 相生小学校) 2008年は、名門ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のプレーヤー2名と、2004年グスタフ・マーラー指揮者コンクールで第3位に入賞されたオクサーナ・リーニフさんをお迎えし、大田区アプリコ音楽祭に出演いたしました(「大田区ハイドン室内管弦楽団の歩み」をご覧ください)。 アンサンブルを大切にする楽団ですので、毎週土曜日の練習にできるだけ参加できる方を希望します。
なお、入団にあたってお願いしている音階演奏は、以下の通りです。 決して上手ではありませんが、大きな特色を持ったオーケストラです。一緒に密度の濃い音楽を経験してみませんか。
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